自作ゲームの大福島

プログラムの使えない素人がCF2.5を使ってゲームを作ってみるブログです

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このブログについて

当ブログは、プログラミングの知識の全く無い管理人が、ゲーム製作ツールである「CF2.5(クリックチームフュージョン2.5)」を使ってゲーム製作していくのを眺めるブログです。

ゆる~く更新していきますので、放置系ゲーム感覚でお暇な時にお楽しみ下さい。

 

また、当ブログはリンクフリーです。

お気軽にリンク頂けましたらとても嬉しいです(*´ω`*)

http://vobo.hatenadiary.jp/ *リンク先はこちらにお願いします

 

ゲーム用のフリー素材をアップ致しました。

フリー素材 カテゴリーの記事一覧 - 自作ゲームの大福島

上記リンクか、カテゴリー「フリー素材」より御利用下さい。

使って頂けると嬉しいです(*´ω`*)

 

☆NEW☆2016/02/07

フリー素材に、

「シラカバ風の木」「リンゴ」を

アップ致しました。

 

 

コメント機能の意義

あれっ?数日ぶりにフレーム再生してみたら思った挙動と違う…

どれ、イベント内容の確認でもしてみるか…

          ↓

やだ…私計画性無さ過ぎ!?

どの行で何を処理しているのか分からない…

どの変数で何が変わるのか分からない…

          ↓

もういい、やめぽ。寝よう

 

ハイ、私の事です。

結構あると思うんですが、一度自分で組んだはずのイベントが、数日経って見返すと、もうわけが分からない…

誰かが「1週間経つと他人のコード」と仰いましたが正にそのとおりだと思います。

 

というわけで、今日はインディゲームクリエーター(CF2.5)での『イベントの可読性』を高める方法の考察です。

 

■最も可読性が高くなるイベントエディタは?

CF2.5にはフレーム、オブジェクト、グローバルの3つのイベント入力エディタが備わっていますが、内最も可読性(後からイベントを読み返した時に、どこで何をしているかの分かりやすさ)が高くなるのはどこか?

 

それは間違いなくフレームエディタだと思います。

何故なら、

イベントリストエディタで表示出来るから

です。

f:id:vobo:20170810181210j:plain

画像のように、イベント条件に対するアクションが一覧で表示される為、どこで何を処理しているのかがリスト状で表示される為一目で分かり、かつイベント順の入れ替えも容易です。

ですが、この機能は残念ながらフレームイベントにしか適用出来ない為、オブジェクト、或いはグローバルイベントに組んだイベントをリスト化する事が出来ません。

じゃあそっちに組んだイベントはどうやったらいいのか、という事ですが、これには二つやり方があると思います。

 

①最初からフレームイベントで設計して、後からグローバル、オブジェクトイベントに移行してやる

デバッグ用のフレームを用意して、フレームイベントにコピペしてリスト化する

 

私の場合は、デバッグ兼新規オブジェクト開発用のアプリケーションを別に用意して、そこのフレームイベントで先ず作成、9割完成してから本体のグローバル、又はオブジェクトイベントに戻して調整しています。

 

■コメント機能をフル活用しよう 

f:id:vobo:20170810184050j:plain

上の画像は私が現在開発しているゲームのイベント画面です。

他人に見せる為に作っているのか?と言わんばかりにコメントを打っております。

イベントを組んでいる時は今自分が何の動作を処理しているのか認識しているので、こんな作業はバカらしいと思いますが、数日後に見返すと本当に他人が作った物かのように何をしているのか分からなくなります。

しつこいくらいにコメントに「当時考えていた事を記録する」事で、デバッグや、動作を拡張する時に大いに役立ちます。

 

少し面倒ですが、凝った処理をしようとすればする程、未来の自分に向けてログを残す事は重要だと思います。

いつも自分の作ったイベントに苦しめられている…という方は是非やってみて下さい♪ 

レビュー 続: 言語の壁を越えて…

前回レビューの続きです。

 

それでは、CF2.5(インディゲームクリエーター)は、初めてゲーム作りたい人にとって「買い」なのか?

という問題に関してですが、今回も結論から行きます。

 

先に「RPGツクール」とか「ウルフRPGエディター」なんかを触ってからの方がいいと思います

*今回はこのツールの内容に関しては触れません

 

これは、私自身上記二つのツールをどちらも先に触っていたので、確信を持っています。

「いや、俺が作りたいのはアクションなんだけど!?」

という方にも同様にこの二つのツールを勧めます。

 

何故かというと、

「変数」の概念を低いハードルで理解出来る

と思うからです。

両者ともにRPG製作界では有名なツールですので、講座系サイトやチュートリアルも非常に豊富。

ゲームなんて「変数」の概念を理解していないと、本当に何も作れません。

 

 特に「ウルフRPGエディター」は無料で公開されていますので、本当に初心者の方はこのツールに手を出す前に、予行演習としてそちらを先に触ってみる事を強くお勧めします。(より分かりやすいのは有料の「RPGツクール」ですけどね)

 

では結局CF2.5はお勧め出来ないの?という事になりますが、

 

「変数」くらいは理解出来てる。

とにかく型にはまらない自由なゲームを作れるなら努力は惜しまない!でもプログラム覚えるのはちょっと…ぼそぼそ

という方には強くお勧めできます!

テンプレートが無く、とっつきにくい分、自由度は抜群に高いです!!

 

1面は横スクロールACT、2面は縦シューティング、3面はアクションRPG、というような変態ゲームも理論上は作れます!やったことはないですが。

 

では一体そんな資料の少ないCF2.5で、どうやってやりたい動作を実現するのか?壁に行き詰った時どうするか?という事ですが、以下は実際に私がやっている事です。

ブロック崩しチュートリアルは作った上で)

 

①CF2.5wikiを読み漁る

CF2.5/CF2.5とは - Multimedia Fusion 2 Wiki*

拡張ツールの紹介や、テクニック集まで、初心者から上級者まで役に立つ情報が多いです。

 

②CF2.5(MMF2)の2chを、過去から現在まで洗いざらい読破する

これも、中には非常に有益な情報が含まれています。

数年前の記事の中にも、上級者の方がアップロードしたサンプルコードが未だ残っていたりします。

 

③「CF2.5」「MMF2」「インディゲームクリエーター」の3つのワードで検索。

出てきた個人サイトは全て読破する

自分の作りたいゲームに関係あるかどうか、なんてどうだっていいんです。

サイト主さんが何気なく書いていた言葉が、後になって開発のヒントになる事がザラにあります。

 

プログラミング言語の初心者向けサイトを読み漁る

これは、キャラクターの動きを研究する時に特に役立ちます。

C言語などはゲームプログラミング講座のようなサイトが非常に多いです。

数学や物理学の公式を使ってキャラクターを動かすようなケースは、考え方の基本は同じですので、他言語で書かれたソースコードを脳内で気合でCF2.5のGUI命令文に変換します。

トライ&エラーは避けられませんが、案外イケます。

 

 といったところでしょうか。

何よりも情報の少なさが最大のデメリットではありますが、その分必死で考えて作ったプログラムが思い通りに動いた時の感動は計りしれません!

ゲームを作る為のツール、ではありながらも

「ゲームを作る事自体を楽しめる」ツールでもあると感じます。

 

まあ、結局完成したゲームは一本も無いわけですが、私が理解出来た事はこのサイトを通じて、数少ない情報の一つとして公開していこうと考えております。

 

そして、CF2.5ユーザーが世に増え、その方達がまた情報サイトを立ち上げてくれればもっともっと自分は楽に学習出来ると…

 

そう、そんな打算の元にこのサイトを運用しております。

……盛り上がれ!CF2.5界!