自作ゲームの大福島

プログラムの使えない素人がCF2.5を使ってゲームを作ってみるブログです

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このブログについて

当ブログは、プログラミングの知識の全く無い管理人が、ゲーム製作ツールである「CF2.5(クリックチームフュージョン2.5)」を使ってゲーム製作していくのを眺めるブログです。

ゆる~く更新していきますので、放置系ゲーム感覚でお暇な時にお楽しみ下さい。

 

また、当ブログはリンクフリーです。

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ゲーム用のフリー素材をアップ致しました。

フリー素材 カテゴリーの記事一覧 - 自作ゲームの大福島

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☆NEW☆2016/02/07

フリー素材に、

「シラカバ風の木」「リンゴ」を

アップ致しました。

 

 

デバッグは大切(後編)

前回、CF.2.5標準搭載のデバッグ機能をご紹介しましたが、もう一つの方法は

非常に泥臭いやり方で御座います。

*もっといいやり方はあると思うんですけどね。

 

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はい、こんな感じでフレーム画面に「静的テキスト」と「カウンタオブジェクト」を組み合わせて表示し、それぞれ確認したい変数にカウンターをセット。

この状態でアプリを実行する事で、標準デバッグよりも高精度のリアルタイムデバッグを行う事が出来ます。

作るのは面倒くさいですが、まとめてコピペすれば簡単に別のフレームに移行出来ますので、汎用性は高いと思います。

 

二つのデバッグ方法の長所・短所

標準デバッグ

長所)

・一度に大量の変数を確認出来る

・簡単に表示が出来る

短所)

・タイミングがズレる為、精度は高くない

・特定の変数のみをコンパクトに表示する事が出来ない

 

自作カウンタデバッグ

長所)

・必要な変数のみを抽出して確認出来る

・フレーム単位の正確な変数変動を確認出来る

グローバル変数、内部フラグ、オブジェクト変数など、母体の違う

 変数を一まとめで確認出来る

短所)

・作るのがシンプルに面倒くさい

 

あくまで私見ですが、アクションゲームを例に出せば、こんな風に使い分けてやると良いと思います。

標準デバッグ

・敵、味方の体力増減や、アイテムを取得した時のフラグON、OFFなど

 比較的ロングスパンでの変数遷移の確認。

自作カウンタデバッグ

・特定のイベントでフリーズしてしまう。

 何となく目星はついているが、瞬間的に発生してしまうバグの調査。

 

にそれぞれ向いている気がします。

特に初級→中級くらいの事をやろうとして、フレーム間、又はアプリケーション間の遷移を繰り返すような処理を組んでいると、信じられないくらいバグリまクリスティですので、どちらを使うにせよ、デバッグは必須だなと思いました。

 

前回猫アクションの時はデバッグの方法を知りませんでしたので、勘のみに頼っていましたが、デバッグに時間を割くようになってから、比較にならないくらい理想に近いイベントが組めるようになってきましたので、まだ使っていない方は是非使ってみて下さい♪

 

 

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デバッグ

それは目にみえる地獄。

 

デバッグは大切(前編)

 

長い苦しみを経て、ようやく探索型アクションゲームの基礎が完成。

一体何時間PCと向き合ったんだろうか…

 

あれだね。独り言の量が牢獄で自分に話しかけるしかなくなっちゃった人と同レベルだったと思う。割とマジで。

 

というわけで、今日は何とかこんな私でも自分のやりたい事の6割程度を実装出来た要因。「デバッグ表示」のお勧めです。

基本このブログは私と同じ、初心者(もしくは長く使ってるけど初心者レベルだ、と思ってらっしゃる方。私のように。。。)の方向けなので、熟練した剛の方にはお役に立ちませんのでご了承を…。

また、管理人はノンプログラマーですので、世間一般的なプログラミング業界の常識とは異なる完全な私見ですのでご了承を。

 

そもそもデバッグって何すんの?

って事ですが、CF2.5に於いては、とにかく

変数が自分の思い通りに動いているのか

をリアルタイムで確認する行為だと思っています。

アクションゲームを例に出せば、ソフト内臓の動作プログラムである「ジャンプとはしご」や、PMOのようなパッケージングされた動作を除いて、全ての動きは「変数」によって構成されていますよね。

 

変数さえ自分の思い通りに動いていれば、そのイベントは成功しているといえます。

逆に変数が自分の思い通りに動いていないのに、想定どおりのイベントは絶対になりえません。経験上。

とにかく、『変数の動きをリアルタイムで監視する』事がイベント作りの第一歩だと思います。

 

で、どうやってやんのよ?

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「アプリケーションを実行(F8)」メニューで出てくる、左上のツールバーです。

当初何の為にこのツールバーが存在するのかさえ分かっていなかった、いや、調べる事さえめんどくさかったのですが、この+マークをクリックすると、

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 こんな感じでツリーメニューが表示されました。

更に「グローバル変数」フォルダの+マークをクリックすると、

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こんな形で、設定している全てのグローバル変数が一覧表示されます。

日本語表記の部分が自身で設定した「変数名」。:の右側の数字が、現時点での変数の値となっています。

下部のH(#8)とか書いてある部分は、自身で変数名をいじっていないグローバル変数となっています。

 

で、ここに表示されたグローバル変数はアプリを実行中にリアルタイムで変動していきますので(若干タイミングはズレますが)、自分の思うように変数が動作しているのかどうかを、膨大な量の変数を一度に確認出来るわけです!

いや、本当これを知らなかった時の私の苦労って何だろう…。

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ちなみに、オブジェクトに持たせている変数も見たい時は、フレームイベントの

見たいオブジェクト行をクリック、画像のようなコマンドを行う事で、デバッグ画面に追加表示する事が出来ます。

 

もう一つ、デバッグの方法として一般的な物がありますが、記事が長くなってしまいましたので、次回に分けたいと思います。

それでは!